古民家賃貸に拘らなければ格安物件の賃貸も夢ではない
このブログの説明にも書いたが、田舎暮らし格安物件を賃貸で借りる訳は、健康寿命を延ばすために無農薬、有機栽培の家庭菜園で野菜作りなどして、国民健康保険や介護保険の世話にならず、毎日生き生きと楽しくワクワクするような田舎暮らしをしたいという事です。しかし、田舎暮らし格安物件を賃貸で借りるという構想はなかなかのものだが、実際に田舎暮らし格安物件を賃貸物件を借りようと探してみると、夢にまで見た古民家の賃貸など例え見つけても、お世辞にも格安物件とは言えない賃料だったり、家庭菜園が付いている古民家の賃貸でも、家庭菜園が母屋の古民家から数キロ離れていたりで、なかなか満足いく古民家賃貸に出くわさない。
冷静に考えてみれば、健康寿命を延ばすために無農薬、有機栽培の家庭菜園で野菜作りなどして、国民健康保険や介護保険の世話にならず、毎日生き生きと楽しくワクワクするような田舎暮らしをするために、何で古民家賃貸が必要なのかが、少し道を逸れている様な気がして来た。
千葉県や東京の奥多摩町などの田舎に点在する空家を良く観察してみると、ほとんどの空家には草ぼうぼうの家庭菜園らしき耕作放棄地が付いている。
だから、何も古民家賃貸でなくても、普通の中古住宅の賃貸でだって、健康寿命を延ばすために無農薬、有機栽培の家庭菜園で野菜作りなどをして、国民健康保険や介護保険の世話にならず、毎日生き生きと楽しくワクワクするような田舎暮らしが出来る。
古民家賃貸に拘らなければ格安物件の賃貸も夢ではない。
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